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旭丘高校の学習室(学習支援体制)

旭丘高等学校では、「学習支援」に力を入れています。
①わからないことをわかるようになってから帰る
②一般選抜(共通テスト含む)対策を重点課題として、個別「コーチング」によって、計画立てた学習をする
③学習の習慣化

2023年から「まなびコーチング」と共同して学習室の運営を始めました。
1年目は青山学院大学へ現役での合格者を出すことができました。
今年は、難関私大へ挑戦したいという生徒が複数出るようになりました。


学習室の日常

月曜日から土曜日まで放課後の学習支援を行っています。

それぞれの課題に応じた、個別の学習を大学生コーチが教えてくれます。
また教室を分けて、「学び」を深化させます。

少人数でしっかり学習したい教室
ほぼ、個別塾に近い環境で学ぶことができます。
協学・共学の教室
友だちと今日の授業の復習や明日の授業の予習を相談しながら学ぶことができる教室です

さらに、集中して個別の学習に集中できる教室もあります。


旭丘高校の学習室の特徴

①コーチングの充実:ただ教室があるわけでも、ただ参考図書がおいてるわけでもありません。個別の課題を相談しながら学力形成を支援します。
②外国籍の生徒との共学により、常に本物の英語と触れ合うことができる
③参考図書の充実:図書館とも連携し必要な参考書がすぐに手に入ります
④24時間質問をメールやLINEで受け付けています。(日曜日の学習も支援します)
⑤夏期・冬期・春期の特別進学講座の実施
⑥学習室は、お盆期間・正月期間以外は毎日開室(夏休み中も学校で学習に取り組めます)
⑦部活動単位で学習室を利用している(文武両道)

今年の夏期講座が決定しました
今年も進学講座は「90分」1コマで実施します。

まなびコーチングはお盆と日曜日以外は毎日開室します。