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産業社会と人間 「サトウリュースケ」さんに講話とライブをお願いしました!

旭丘高等学校の総合学科1年次生では産人(産業社会と人間)の授業で様々な社会人の方に来ていただいたり、大学の出張授業を受講してみたりとミライの「生き方」を知る取り組みを行っています。

9月25日(水)は「サトウリュースケ」さんに来ていただきました。上上Brothersで活躍をされています。

サトウリュースケさんには「コロナ禍」で生徒も元気が出せないときから「ライブ」と「生き方講話」で元気をもらってきました。(コロナ禍の時は会場の工夫をして実施しました)

今年のホールでのライブはとても迫力のあるものでした!

~感想~

ノーマルのサトウさんも素敵ですが、ギターを弾き始めて歌うときの楽しそうな姿が特に印象的でした。音楽が彼の自信を引き出しているように感じました。私も音楽に助けられた経験があり、サトウさんの過去と現在の姿に共感しました。音楽はずっと私たちと共にあり、文化祭や部活での活動を通じてその大切さを再確認しました(H.A)

講師の先生に伝えたいことがあります。サトウさんの語りも含め、一つの映画を見ているような気分でした。彼の過去と音楽を通じて多くの人に希望を与える姿に感動しました。私も音楽に助けられた経験があり、共感できる部分が多かったです。今日の講義を通じて、自分のやりたいことを追求する大切さを再確認しました。文化祭や部活での活動を通じて、音楽の重要性を改めて感じました。(M.Y)

話し方が優しく、良い人だという印象を受けました。サトウさんが自分の好きなことを諦めずに続けている姿は本当にかっこいいと思いました。私もたくさんのチャンスがあり、やりたいことを頑張れる環境に感謝しています。サトウさんの過去の苦労を知り、彼の歌に感動しました。ギターはよく分かりませんが、彼にとって大切なものだと感じました。今日は素敵な時間をありがとうございました。(E.A)

サトウさんは好きなことを続けてきたと言っていましたが、辛い時期もあったそうです。それでも諦めずに続けてきた姿に感動しました。私も自分のやりたいことを見つけて、サトウさんのように頑張りたいと思います。バイトの話やパニックとの向き合い方も参考になりました。今日は素敵な時間をありがとうございました。(M.S)



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