スポーツ進学クラスでは毎年6月にスポーツ栄養講座として株式会社明治さんの管理栄養士さんから特別講義を行っていただいております。 学年ごとに学ぶ内容も違い、一年生はカラダづくりの基本から、二年生はより生活に落とし込むために、三年生は集大成としてのパフォーマンスを発揮するために、そして進路選択のひとつとしてスポーツ栄養学への関わり方も学ぶことができました。 本校スポーツ進学クラスは各学年3クラスずつとなり、すべてのクラスで対面授業が難しかったためオンラインも活用しての講義とな
ベーシッククラスの特徴的な授業総合技術科の中坊先生がベーシッククラスの生徒とともに敷地内の坊所川へ この日は6月にしてはとても暑く、川遊びは本当に気持ちよさそうでした。 なんといっても「笑顔」が素敵です。不登校を経験してきた生徒(仲間)と一緒に久野・荻窪キャンパスに流れる坊所川へ 沢を登るときはお互いに「声」を掛け合い、慎重に。手を取り合いお互いに、登っていきます。 そして、お待ちかねの「飛び込み」! みんなで応援!
青山学院大学文学部英米文学科 合格!昨年、この講座を受講していた生徒が現役で青山学院大学文学部英米文学科に合格しています。 その生徒は、この講座に出会わなかったら、「英語」からは離れていたと言っていました。 ⇒英語を学びたいのではない、「英語を使いたい」この生徒がよく言っていたことです。 異年次が一つの授業をつくる!この講座の特徴は、1年生から3年生が1つのクラス(講座)をつくっていることです。英語が得意な1年生から3年生が集まって互いに切磋琢磨しています。 旭丘高校総合学
総合学科スポーツ進学クラスでは年一回外部講師をお招きしてテーピング講座を行っています。 3年生は昨年度から5月に行い、高校最後の大会に向けて学習しています。 「怪我をしたからテーピングで補強する」から「怪我の予防としてのテーピングの活用」へ意識改革が進む。 テーピングとは、解剖学的な構造および外傷・障害発生機転などに沿って身体の一部に粘着テープ、伸縮性テープを貼ったり巻いたりすることです。これにより、運動器の機能をサポートし外傷予防を行うことを目的とする
小田原にある旭丘高等学校の学校紹介です。 体験入学も随時行っています。最新情報は各SNSを参考にしてください。
男子走高跳決勝で、3UD浅野敦哉が、千葉県の八千代松陰高校の生徒と1m95の同記録で6位と並び、インターハイ出場を賭けた決定戦(ジャンプオフ)に臨みました。最初の高さは1m96。これは両者共にクリア。続く1m98を失敗し、次に相手がクリアして同順位ながら、インターハイ出場はなりませんでした。 1m95cmへの挑戦!決勝へ 1m96cmへの挑戦⇒インターハイをかけての跳躍! 今回はインターハイへの道は残念ながら逃してしまいましたが、決勝戦含めとてもよい試合内容だったと思い