旭丘高等学校

神奈川県小田原市にある新名学園旭丘高等学校 城内キャンパスと久野・荻窪キャンパスの2つの校地を持つ高等学校。 2025入学生より、リーダーズアカデミーを新設 普通科(一般・クリエイティブ)/総合学科(特別進学クラス・学業進学クラス・スポーツ進学クラス・国際クラス・探求クラス)

旭丘高等学校

神奈川県小田原市にある新名学園旭丘高等学校 城内キャンパスと久野・荻窪キャンパスの2つの校地を持つ高等学校。 2025入学生より、リーダーズアカデミーを新設 普通科(一般・クリエイティブ)/総合学科(特別進学クラス・学業進学クラス・スポーツ進学クラス・国際クラス・探求クラス)

記事一覧

祝 阿武剋 関 新入幕昇進祝賀会・激励会を行いました

産業社会と人間 「サトウリュースケ」さんに講話とライブをお願いしました!

新名学園旭丘高等学校『リーダーズ・アカデミークラス』を新設します。

久野・荻窪キャンパスへの移動

フィンスイミングワールドカップへ出場

2学期 始業式→模試(到達度&東進)、リーダーズ会議

祝 阿武剋 関 新入幕昇進祝賀会・激励会を行いました

2024年9月25日(水)18:00より新名学園旭丘高等学校城内キャンパスホールにて、スポーツ進学クラス(モンゴルからの1期留学生)を卒業したバトジャルガル チョイジルスレン(阿武松部屋所属 阿武剋 関)の新入幕昇進祝賀会を行いました。 小田原市長(加藤憲一氏)をはじめ、120名を超える地元の方々が参加し、盛大に行われました。 理事長・学校長 水野先生の開式のあいさつ より  皆さんはこんばんは。これより阿武剋一弘関、本校卒業生バトジャルガル・チョイジルスレン力士の幕内昇

産業社会と人間 「サトウリュースケ」さんに講話とライブをお願いしました!

旭丘高等学校の総合学科1年次生では産人(産業社会と人間)の授業で様々な社会人の方に来ていただいたり、大学の出張授業を受講してみたりとミライの「生き方」を知る取り組みを行っています。 9月25日(水)は「サトウリュースケ」さんに来ていただきました。上上Brothersで活躍をされています。 サトウリュースケさんには「コロナ禍」で生徒も元気が出せないときから「ライブ」と「生き方講話」で元気をもらってきました。(コロナ禍の時は会場の工夫をして実施しました) 今年のホールでのラ

新名学園旭丘高等学校『リーダーズ・アカデミークラス』を新設します。

2025年度入学者(現中学3年生対象)より、新しいコースを設置します。 『リーダーズ・アカデミー』の特徴を紹介します。 校外の学校説明会へも参加します。 1)9月29日(日) 私学・私塾フェア・小田原会場   *2024神奈川・東京 私学・私塾フェア (kmkk.or.jp) 2)9月29日(日) 臨海セミナー進学相談会   *2024私立高校入試相談会|高校受験/定期テスト|塾・学習塾 臨海セミナー (rinkaiseminar.co.jp) 特徴1.高校3年間の校納金

久野・荻窪キャンパスへの移動

新名学園旭丘高等学校は2つの学科、2つのキャンパスがあります。城内キャンパスは小田原城内に位置し、まちとの共生=町が学びやとも言える学習環境です。一方、久野・荻窪キャンパスは、小田原駅からバスで15分から20分の自然豊かな環境にあり、自然との共生と学習・スポーツ・文化活動の環境が整っているキャンパスです。 *城内キャンパスへは、小田原駅改札口から徒歩5分となります* 改札出て徒歩5分で高校に着くって本当ですか?|旭丘高等学校 (note.jp) 今回紹介するのは、久野・荻窪

フィンスイミングワールドカップへ出場

秋本咲陽さん(小田原市立白鷗中学校出身) (新名学園旭丘高等学校 総合学科スポーツ進学クラス1年次在籍) 第18回フィンスイミングワールドカップゴールデンファイナル大会へ 秋本さんへフィンスイミングの魅力についてインタビューしました!︎Q1.旭丘高校スポーツ進学クラスを志望した理由は何ですか?  私は小田原で暮らしていて、フィンスイミングを続けてきました。大学進学のサポートと競技のための練習を両立できる高校を探している中で、旭丘高校に巡り合いました。体験セミナーに参加し

2学期 始業式→模試(到達度&東進)、リーダーズ会議

台風10号の影響が続く中、2学期がスタートしました。 今日は、「始業式」として全校の代表生徒がホールに集まりました。夏休みの成果として、「インターハイ結果報告」「リーダーズ会議報告」「2学期の文化祭に向けて」など全校で共有されました。 夏休みに行っている「リーダーズ会議」 1学期の成果や2学期の行事について、公費助成運動について、全校の共通取り組みとなるように話し合いました。 「私学助成金の話や文化祭の要求など、色々な議題がある中、今の旭丘の課題や交流を深める中で、今後文